久しぶりにバナナマンのWANTEDを

聞きましたよ。小木さんの結婚話、何か言うかなーと思って。リスナーから「おぎやはぎのラジオを聞いていたら…」というメールが。

設楽「おぎやはぎ、ラジオ始まってね、」
日村「敵のラジオですね」
設楽「おぎやはぎは、超、ド味方ですけどね」
日村「おぎやはぎは、ド味方ですね」
設楽「『結婚の話をしていました』」
日村「あー、小木さんね」
設楽「『そこで結婚式では、小木家と森山家が集まるのだから、5番勝負をやる、ということになっていました』」
日村「なんですか5番勝負って」
設楽「『森山家側の出場予想は、森山良子、森山直太朗、さだまさし、南こうせつなど、ものすごいメンバー』」
日村「（笑）これ、超大御所ですね」
設楽「『に対し、小木家側は、先鋒・アンタッチャブル、次鋒・ドランクドラゴン、中堅・くりぃむしちゅー、副将・東京03、大将・バナナマンだ、と言っていました』」
日村「なんで俺らが大将なんだよ、なんでくりぃむしちゅーいるじゃんかそこに。なんの勝負するんだよ」
設楽「歌と歌か、ネタですよ」
日村「やー、ダメだダメだ。歌とネタは全然違うから」
設楽「『歌やネタは、このための書き下ろし。新ネタらしいです。頑張ってください』…これは、小木さん本人からも俺、聞きました。言ってました、こうやって。結婚式とかやるかわかんないけど、もしパーティーとか2次会で、こういうのやろうかって。やだよ。」
日村「やだよ。ただでさえ、披露宴とかでのネタなんてうけないんだから」
設楽「せめて、くりぃむさんいるんだったら、大将はくりぃむさんでしょ、なんでだよって」
日村「そう」
設楽「でもこれ、小木さん結婚ってちょっとひとしおですよね」
日村「これは感慨深い。小木さんとは長い付き合いですけど、まあぶっちゃけね、いろんなとこに飲みにいったりもしたからね」
設楽「まあ、それは相手も知ってはいましたけどね。結婚するってのはギリギリまで、我々もね」
日村「でもいいね、奥さんも我々仲いいですからね」
設楽「日村さんなんか、コンパ相手筆頭じゃないですか」
日村「いってもわたし、小木一派ですから。小木さんに言われたら行きましたから」
設楽「コンパも小木さん行かなくなるのかねえ」
日村「いやあ…うん、俺、だから…いったら、小木さんが誘ってきたら『何やってんの?』って説教ですよね」
設楽「（笑）」
日村「あなた、もう昔の小木さんじゃないんですから、だめですよって」
設楽「どうなんだろうね。小木さんが結婚っていうのはねイメージつかないね、でもね」
日村「これはつかないねー」
設楽「矢作さんだったらわかるじゃん」
日村「うん、まだわかるの、あの人は」
設楽「小木さんが結婚するとは思わなかったわ」

ここで、急にドアが開いたことに日村さんが驚き（単にスタッフが入ってきたってだけですが）話は終わってしまったんですがね。や、やっぱり小木さんと結婚はイメージできなかったわけですね。うむ。