天才!!カンパニー(2006/11/11 11:35-11:50 日テレ)

PCに向かう主任2人に「仕事をする振りは上手になりましたねえ」と所長。「おふたとりとも、今日はマイカー通勤ですか?」と聞くと、頷く2人。「じゃあ運転にも自信あり?」と聞くと「いや〜自信ありますよ」と小木主任が言ったそばから「いや、小木は下手ですよー運転」と矢作主任。でも「自信満々ですけどね」と小木主任、何に自信があるのかと聞かれ「昔ねえ…首都高、曲がりきれなかったことありますよ」えーっと…どういうことですか???矢作のほうは「僕なんか、超上手いし、安全運転だし」クラクションを鳴らしたことがない、とのこと。しかし「ここのね、ウインカーみたいな所の(横を)押すクラクションだったわけ。前の古い車が。それをあまりにも使わないから、1回だけ、挨拶がてらポンと鳴らそうと思ったの。そうしたらあんまりにも使ってないから、埋まっちゃったの」で、結果

ぷー!!

あーあーあー。そんなわけで今回はマイクロソフトXbox360の天才をご紹介。葉山研究員がPGR3というレーシングゲームをオンラインでやっているのを真剣な表情で見入る両主任。小木主任なんて口がぽっと開いちゃってるんだもん。Vあけ、実際にやってみることに。コースはなんと夜の新宿。これがかなりリアルに新宿の街が再現されてるんです。すげー。「やりたいやりたい」とコントローラーをにぎる矢作主任。「夜の新宿っていったら矢作がよくナンパ、車でよくナンパしてたから、すごい走り慣れてますよ」と横から小木主任。「おおー」と言いながらプレイする矢作、やっぱりゲームする人は、初めてでも上手いんだなあ。「南口だー」とか「あ、これ伊勢丹だ」「アルタにいく道だ」などと言いながらも車を走らせる矢作に「何で運転しながらそんな余裕があるんですか?」と聞くと、なぜか小木が「ここで、ナンパしたことあるもん」と答える…一緒に行ったのか??「あの道を200キロ出してるからね」と矢作。そうかそうだよなーそりゃ興奮するわなー。
続いては…

矢作「おまえ、そろそろさ、これで、ハーバーのうるおい伝説、築いたほうがいいんじゃない?」
小木「うーん、確かに、俺もそう思う。…でもさ、おまえもやっぱあれだよな、うるおい伝説築いて欲しいと思うよね」
矢作「俺にも築けるかなあ…うるおい伝説」
小木「今のおまえだったら、できるよ」
小木「うん、うるおい伝説で、アンチエイジング」←急にカンペ丸読み
矢作「えっ…?アンチエイジング?!」
2人、もっていた化粧品のボトルを馬場所長の前に突き出す。
アンチエイジング!!」
アンチエイジング!!」

…以上、ハーバーの美容液うるおい伝説Ⅱの宣伝でした。
今週は最後にボクシングの番宣が。「ボクシングはお好きですか?」と聞かれうなずく両主任。「小木なんてジム通ってたくらいですからね」…は、初耳ですよ。「そうですよ、僕、ヨネクラジムってねえ」と有名なジムの名前を挙げた小木に「え?ネクラ??」…主任??「そんなジムあるわけないでしょ。ネクラジムなんて。誰が入るんですか」と矢作。でも「俺、入りそうですけどね。そういうの」と小木。そ、そうだね…。