天才!!カンパニー(2007/05/05 11:35-11:50 日テレ)

「35ですかあ〜主任のお二人…」という所長。「そんなしみじみ…35かあ〜から始めないでくださいよぉ」と矢作主任。「心配ですよ、二人の健康が」という所長。すると「健康は…確かにヤバイですよ、もう。体力的なものがね…」と矢作主任、「品川で新幹線に乗ろうと思ってね、すごく急いだんですね…ギリギリだったから。うわーって走ったら、ギリギリのところで、ドアが閉まって、で、ハァハァ…ってなりまして。それがね、そのハァハァが…新横浜まで」品川−新横浜の12分間、息切れっぱなしってことですか…。
久光製薬の天才をご紹介してVあけ、「先ほど、馬場所長からね、私たち35歳ということで、言われましたけど」と小木主任、「今日は、なんとこの同い歳と、その、所長…若干若い所長にね、青春の曲・鼻歌クイズ〜!!」出た、小木クイズ鼻歌バージョン!!矢作主任曰く「小木の鼻歌クイズっていったら、すげぇ簡単なんだから」簡単??では、さっそく第1問。鼻歌イントロドン!*1「…ツンツンツンツンツツツツン♪ツンツンツンツンツツツツン♪」…鼻歌???笑いを堪えながら聞いていた矢作主任、「はいっ!!」と勢いよく挙手。「稲垣潤一の「クリスマスキャロルの頃には」!!」正解〜!!!!よくわかったね矢作…。続いての問題は「これはちょっと難しいかもしれないですよ」と小木。今の十分難しかったよ?で、鼻歌イントロドン!「ナイティンナイティンスリー♪」ええええ!?「はいっ!!」と思いっきり手を挙げる馬場所長。「classの「夏の日の1993」!!」正解ッ!!「小木の言っちゃうバージョンね」って…なんだそのバージョン。本日鼻歌クイズで紹介された曲はこの「R35」に収録されています…で、このキャッチコピーが「もう一度、妻を口説こう」ってことで「これね、小木にぴったりの曲なんだよね」と矢作主任に言われた小木主任「ん〜まあ…そんな今、険悪じゃないからね…」そりゃ…よかった…。
続いて番宣。今回は仮装大賞ってことで、馬場所長「我々、天才!!カンパニーチームで登録しました!!」と。「…えっ?!」声を揃えて驚く両主任。「…間違えました。登録したいなと思っています」と所長。「びっくりしたぁ〜」と矢作主任、「無理だよ、すごい大変だもん」と。しかし所長「4人いれば、結構鬼に金棒じゃないですか?」と。すると「いや〜」と声を揃える二人。そして「…葉山だけにしようよ。葉山が滑るトコ見たい」ひどいな矢作…。
そして最後は馬場所長の川柳です。「馬場所長の、ステキな日曜日の過ごし方でお別れです〜」

朝仕事 昼から呑んで あと爆睡

「…絶対ダメだよ、そんなアナウンサー」「実際やってますからね」「やってますよぉ〜さよなら〜」どんなエンディングだよ…。

*1:この掛け声も小木主任本人がやるんですが…ドン、のところでアップになるんだな…これがぁっ