メガネ×メガネ！！
今日のいいとも！におぎやはぎが出るって言うんで録画してったんですが…お、王子も！王子も出てる！！
ああ、ゆっくり見たいよー。
しかし異様なメガネ率*1ですな。
今日は個人的に超メガネ祭でした。んふー。
軽く、ですがレポ追加（すいません、なんかついつい王子メインになっちゃった…）
コーナーは自慢ダービー。5つの自慢話から本当の話を1つ見極める、というもの。まずはゲストのおぎやはぎ登場。会場から「小木ー」「矢作ー」と呼び捨ての声援を受けて矢作「あの、今日はこのコーナー、死ぬ気で頑張ります!!」と超適当なことを。おぎやはぎは回答者席へ。そして続けて古田新太、八嶋智人の登場。両手を挙げて登場した王子はそのまま会場に「チャッチャッチャッチャッ!!」とキメて満面の笑みですかわええ!!そしてお芝居のチラシを「ドン!」と出すも太田に「お芝居やれるんですか!?」なんて言われて「なっ…やるよ!!!」と太田をぶつ真似をしたあと「そして、しゃべれよ!!」と隣の古田をバシッ!!
そんなわけで王子は出題者ゲスト席へ。…とここで「今日、メガネ率高いな」とオリラジ中田。た、確かに。
王子の自慢話はこの5つ。
王子は相変わらずのテンションでガンガン飛ばす飛ばす。タモさんのことを「タモリ一義」なんて言っちゃって大笑い。「なんですかタモリ一義て」という中田の突っ込みにも「うるさいうるさい!メガネもしてないくせに!!!」と王子。ここで回答席は最初の予想。「ゲストの古田さんは…5番」と田中が言うのを聞いて「古田さんまだ一言もしゃべってないよ」と突っ込む太田。さらに「おめぇしゃべれよぉ!!!」と怒る王子。すると「…どこまでいけるかな、と思って」と。「こらぁ!先輩…働いてください!!」と王子。そして、5番を出した理由は「しょせん…この程度の男ですよ」と、すごいことは何一つない、ということらしいです。ひどい。小木は2番。「これはもう…やっぱ人それぞれ好みってありますから、変な好みも…いるじゃないですか、そういうのも」この人もたいがい失礼。「だから…まあ、変わった人もいますから、こういうのもありえるかなって。アルマーニなんてまずありえないでしょ。日本人みたいな顔してる人がね」「…うるっさいなそこのメガネ!!」「いや、メガネ一緒でしょうよ」と小木。その横、矢作は1番。「でも、俺、小木に他はありえないって言われたら…ちょっと」「…どんだけコンビ愛なんだよそれ!」王子からコンビ愛なんて単語が!!「…だから、ちょっと小木と同じのに変えていいですか?」第一印象なんで…あとで変えれますからここは…。
太田の予想は本命3、対抗4。それをうけて回答者の答えは「こんなの初めてじゃない?」という、なんと全員3!!「まんま、（太田の予想が）そうだなと思った」という古田。田中に「おぎやはぎ2人とも（予想）変えました?」と聞かれて矢作、「そうそう…俺はどっちかっていうと太田さんっていうか小木が3を選んだから」あくまで小木なのね。当の小木は「や、僕はあれですよアルマーニこだわっちゃいますけど、まず八嶋さんにくるんだったら、おぎやはぎにくると思うんですよね」「あははは…なにぉお、ちくしょう」「ま、タモリさんも…尊敬する人ではあると思うんですけど、1番ではないと思うんですよ。せいぜい2番か3番かって」おぎー!!
…で、結局正解は3番。全員正解。「ピュアな男なんだな、俺」と王子。「5番はじゃあ、うそなんだ」と言われ「真っ赤なウソだ」と悪態をつき「…そんな話聞いたことないもん」とタモさんが言うと「いやいや…確かに、おっしゃる通り、2番です」と誤魔化す王子。そして「1番は高橋克美さんでーす!!!」とカメラに向かって手を振るのでした。
