天才!!カンパニー(2008/08/23 11:35-11:45 日テレ)

森所長の「お二人は受験勉強はかなり頑張ったほうですか…?」と突然の質問からスタートした今週。「受験勉強は…したことございません」と矢作主任。「え?一切勉強しなかったんですか??」「期末テストとか、そういうのもあったじゃないですか。大好きでしたからね」と矢作。大好き??「学校が早く終わるから」あ、なるほどね。そんな両主任にはあまり関係ないかもしれませんが…今週は早稲田アカデミーなんですが、「新人の小熊研究員が取材してくれました」と古閑研究員。「コグマ?オグマ?」と急に食いつく小木主任。「オグマです」「あー、オグマっての。活字じゃすげぇ見てるんだけど」「活字でそんなにご覧になってるんですか?」「下世話な雑誌ですごい…でも、動いている映像は見たことないんですよ。ちょっと写真では結構かわいいんですけど…」「もういいです!!」
そんな小熊研究員のレポが終わり、「ちゃんと夏休みらしい時間もあるんですね」という所長の言葉をさえぎるように「そこよりも、小熊ちゃんですよ、今は」と小木主任。「小木さん、そればっかりですよ」「早く来ないかな〜と(はぁと)」「ここには来ないですよ」「え?だって取材行ったのに来ないって意味わかんない」挙句、「古閑ちゃん今日、意味なくない?」ひどい!!「ここは、私の席ですから!!守りますよ!!」「全く何も仕事しねぇじゃん!!!いらねぇよ!!」ひどい!!!!
さて続いては…「DHCは輝くあなたを応援します、をキャッチフレーズに、初の一般公募によるオーディションを開催いたします」グランプリは賞金100万円、そしてDHCのイメージモデルとして活躍することになるそうで。「ということで、ウチの小木画伯に「美の象徴のイメージ」を画にしてもらっております」「はい…色は、色白で、目はぱっちり、ショートカット、で眉毛もこう、整えてて、鼻もスッとしてる、アゴもサッとしてる、鎖骨もサッとしてる…そんな理想の女性を描いてみました…」と出してきた絵は…んんん?!「これは決して楠田枝里子さんではないです」「…鎖骨は、出ているほうがいいんですか?」「出てるほうがいい!!」即答。「…私、出てますか?」という所長からの問いにも「出てないです!」即否定。「出てないですか?」「結構前にもう、見ましたから」見てるのか小木…。「この絵、私だって人は応募してください」「これ似てなくてもいいですから」