天才!!カンパニー(2009/01/17 11:35-11:45 日テレ)

「こんにちは、天才!!カンパニーのお時間です」といつも通り、所長のあいさつから始まった今週。「あ、所長」と矢作主任、「学生時代、受験勉強とかしたんですか?」と。「あ〜、受験勉強するモードが好きでした」と所長。すると矢作、うんうんとうなずきながら「あ〜バカなやつだぁ」と。横で小木主任もうなずきながら「わかるわかる…俺もだってそうだもん。全然大学行ける学力ないのに、俺いつも慶応大学の参考書…」「赤本とか?」「そう、それを持ちながらデートするのが…」小木さん…。
今日は家庭教師のトライをご紹介。Vあけ、「これはすごいね〜」と矢作主任。小木主任は「これ、俺がちっちゃい頃から知ってれば…俺、すげぇいい大学行って、ここにはいないよねぇ」と。
そして続いては…20周年を迎えた桃太郎電鉄のご紹介です。「桃鉄ファンなら泣いて喜ぶ、桃鉄が15秒でわかる深いい話を小木が紹介したいと思います」と矢作主任。「…なんか、どっかで聞いたようなフレーズですね」と言う所長に「いや、初です!この番組初です!!」と矢作。そんなわけで小木主任の深いい話。

桃鉄の生みの親であるさくまさんは最初、桃太郎電鉄のもととなる自作のボードゲームを開発しましたが、その際、お金の勘定がとても面倒だったので、計算を勝手にしてくれる、コンピューターゲームにした。

所長も矢作主任も「ほぉ〜」と。「所長、今の話、深いいorう〜ん、どっち?」と矢作が聞くと「今のは…」と「深いい」の札を上げる所長。「なるほど…深いでしょお」と小木主任も満足げ。さらに「まだあるんですよ、深いい話が」と続けます。

桃鉄の生みの親でもあるさくまさんが、桃鉄のヒントにしたのは日本の私鉄に多い、まずリゾートを買い取り、そのために鉄道をヒントにした。

「…これも深いいんじゃないですか?」と矢作、「これは、深いいorう〜ん、どっち?」と聞くとこれも…「深いい」に。「あの実際の開発計画をねぇ〜」と所長。さらに「まだあるんですよ」と小木主任。

桃鉄の生みの親でもあるさくまさん…

「さくまさんでしょ」と横から矢作。「そう」「そうそう」お互いに頷いて…改めて

さくまさんは、13年もの長期にわたり連載された、週刊少年ジャンプの人気コーナー「ジャンプ放送局」の放送局長だった。

「ほぉー」と矢作、「全然、桃鉄と関係ないねぇ〜」そ、そうですね。そんなわけで所長も「全然関係ないからやっぱり…う〜ん」という結果に。「そうですね」「そうだね」両主任もそれは納得でした…。