天才!!カンパニー(2006/11/25 11:35-11:50 日テレ)

「主任のおふたりは、ご自分の体のメンテナンスを考えていますか?」と所長。「人間ドックとかでしょ?まだ1回も行ったことないんですよ」と矢作主任。「人生で1回もですよ…」と何故か若干眉がハの字になってしまう寂しげな小木主任。それをうけて「所長としては、心配」と言うと「ほんとは行きたいと思ってるんですけど、ちょっとやっぱ休みの日にね、1日潰して人間ドックっていうのは考えられないんですよ。だから、どうにか天才!!カンパニーで行けないかな〜と」さすがちゃっかり矢作主任。「ロケでねー。仕事になるから楽なんですよー」仕事に楽さを求めてはいけません小木主任。「…検査の天才がいればいいんですね」という所長に「ま、検査する人、天才じゃなきゃマズイでしょ…」と矢作。まあ、そうだね…。
そんな今日は体ではなく、車のメンテナンスの天才、ということでイエローハットの天才をご紹介。イエローハット通のゲストの方も一緒に取材した、という葉山研究員に「イエローハット通?…俺もかなり通だけど」と矢作。ちなみに…イエローハット通はウイッキーさんでした。
Vでは車内の芳香剤についての紹介もあったため、Vがあけて「香り、気をつかってらっしゃいます?」と所長に聞かれた矢作主任、「車に芳香剤を入れたことないんですよねぇ」小木主任も「俺もないんですよ」と。矢作主任曰く「自分の匂いで勝負と思っているんで」…何を勝負すんだ…。
今日は「ご当地検定DS」の紹介が。おぎやはぎと馬場所長は東京出身ということで、東京のご当地クイズをやってみることに。DSを両手で持ち、出題する矢作主任「テレテレレン!(←出題の効果音)第1問。東京の郷土料理のひとつ、『ねぎま鍋』はねぎと何を使った料理でしょう?」あ…東京の料理なんだ…。小木主任、両手を前で組んで「まーまーまー…マーボー豆腐だ!」ねぎばっかじゃん。横で挙手する葉山研究員「ねぎまの「ま」はまぐろの「ま」です」正解!!では続けて第2問「東京の下町言葉でカボチャのことを何と言いますか?」これは難しいようで「ウリ…見た目がウリみたいですよねえ?」とブツブツ言ってた小木、横で所長が「カボチャン!」というと「カボチャン…俺は」なんだ???ここでまたも挙手する葉山研究員「とーなすです」正解!!へー。「君も、江戸っ子なんですか?」と矢作が聞くと「いえ、私はパリっ子です」かっこえー。
今週の番宣は「踊る踊る!さんま御殿!!」を。2人も出てる、ということで「特にどんな方のお話が印象に残ってますか?」と所長が聞くと「一番印象に残ってんのは…やっぱさんまさん」と矢作。えー。「ちなみにおふたりはどのくらいの時間、発言してたんですか?」と聞くと「僕らはねーだいたいね、1時間半くらい回すのかなーで…発言したのは…正味…1分半」少なっ!!そんな瞬間見逃さないようにしないとねー。