天才!!カンパニー(2007/06/09 11:35-11:50 日テレ)

「お二人に…折り入って伺いたいことがあります」となにやら畏まった感じの馬場所長。「なんですか?」「なんですか畏まっちゃって」という二人に「…デザートといえば、何でしょう?」と所長。「なんだよ」「折り入って話すことじゃないでしょ別に」「そうですよ」と両主任。「デザート?…デザートと言ったら、抹茶かバニラのアイスでしょ」と当然のことのように言い放つ矢作主任。「これは…葉山研究員、ポイント上がるかもしれませんねぇ」と所長が言うと、「はい、今日はアイスクリームでおなじみのサーティーワンアイスクリームです!」とフリップを出す葉山研究員。すると「おお〜」と歓声を上げる両主任。「やっときたね!」「やっとだよ、ホント」好きなんだアイス…。
Vで天才のアイスクリームの盛り方を見ていた主任たち。「さすが天才、技術があんのね、S字っていうね」と矢作主任。ちなみにS字っていうのはアイスをとるときのスクープの使い方です。「(アイスを乗せる)順番があるって…」と所長。「それはちょっとわからなかったね」と矢作主任。そんなみなさんに、ちゃんとアイスが用意されております!「えっ?あんの?」と矢作、言ってはみるが「もう持ってたけどコレ」あ、スプーンね…。アイスをいただいてご満悦の所長と両主任。すると「なんで“サーティーワン”アイスクリームって名前か知っていますか?」と葉山研究員。当然のように「知ってるよ」とアイスを食べながら言う矢作主任。しかし「何でですか?」「まぁ〜言わないけど…」なんだそれ。「小木主任も知ってるんですよね?」と所長にふられた小木主任は「知ってますよ」と。「何でですか?」「ここで言う必要ないでしょ」なーんだそれ。正解は、1ヶ月=31日間、違う味を毎日食べられる、ということから名づけられたそうで。それを聞いて矢作「毎日違うのが食べられるってことね。ぉお〜」…知ってたんだよ、ね??
さて、今週は久しぶりにおぎやはぎ劇場です。

矢「今日、僕たちがどうしてもご紹介したいのは、こちら!」
先日創刊された、「隔週刊 ピーターラビット・コレクション」を手にしている矢作。
矢「ピーターラビットの限定版、テーブルウエアがセットになっています」
小「♪デアゴスティ〜ニ♪♪」
矢「ほら…こんな高級感があふれるボーンチャイナ製のサラダ皿をはじめ、毎号ピーターと仲間たちがさまざまなテーブルウエアになって登場します!」
小「♪デアゴスティ〜ニ♪♪」
矢「もちろん、マガジンにも「ピーターラビットのおはなし」から始まる、24冊の絵本がすべて読み通せます」
小「♪あ、デアゴスティ〜ニ♪♪」
矢「隔週刊 ピーターラビット・コレクション、ただいま2号が発売中です。価格は1,790円。今すぐ、お近くの書店へ!」
小「♪ハイ、デアゴスティ〜ニ♪♪」

「いやあ〜決まったね!」「決まった決まった」と達成感で大満足の両主任でございました…。
そして番宣。エコ企画の番組、ということで「お二人は、当然大人として、日頃エコは心がけてますよね?」と所長。「それはそうですよ」と矢作主任。小木主任も「俺も、1年以上ね…この番組始まって経っているじゃないですか。コレ…ずっと一緒ですから」と、着ているスーツを。「夏も冬もずっとこう」そ、そうだったか…*1!!
それでは最後にいつもの…「友人からは「そこまで言わなくても…」と言われているらしい」「馬場所長のジューン・ブライド川柳でお別れです」

ブーケトス 権利があるのは 私だけ

「実感こもってますねぇ」と矢作、「何回も出たんでしょうねぇ」と。所長曰く「運動神経ないフリするのも大変なんですよぉ〜」とのことで。
やー今回は小木さんの「♪デアゴスティ〜ニ♪♪」が…気持ち悪い!!満面の笑みで!!首を左右にかしげて!!ハイ、♪デアゴスティ〜ニっ♪♪

*1:気づかなかった…シャツとネクタイは毎回違うからね…。