天才!!カンパニー(2007/08/25 11:35-11:50 日テレ)

今週は、研究所からですね…と、所長の顔をじぃぃぃっと見る両主任。そして矢作主任、「いやあ…所長、相変わらず、お肌がおキレイですね」と。小木主任も「きれいですよ」と。すると「結構大変なんですよ」と所長、「ちょっとケアを怠ると、プツプツっとできて、これがまた長いこと治らない!前は5分10分でメイクできたのに、(最近は)気がつくと、1時間くらい経ってるんですよね」ああ所長…。「だったら、今日はちょっと見逃せませんよ。…な、エレーヌ」と矢作主任、「そうなんです!今週は馬場所長にぜひおススメしたい、とある、スポットなんですよ!!」と葉山研究員。そんなわけで今週はDHCのプライベートサロンです。「さあ、今日はどんな天才アンチエイジングに出会えるのかな?」
で、DHCのプライベートサロンでお肌の診断をし、メイクアドバイスを受ける葉山研究員。さらにストレッチ&ボディメイクではインストラクターの先生に「誰かをなぐる感じで」と言われ「パーンチ!!」と葉山研究員。しまいには「ニュースが読みたい!!」と叫ぶ…ああ、やっぱりアナウンサーはそうなんだ…*1
Vあけ、「行きた〜い!!」と所長、「ここはエレーヌじゃなくて私が行くべきでしたよね!」と。すると矢作も「本来ならね」小木も「確かにそうだ」と。「大人の女性のための空間って感じで」と所長が言えば「リッチな感じだね」「うん、いい」とうなずく両主任。「化粧品の使い方もリッチにいかなきゃいけないわけですよね」と所長、「どっちかっていうと、ギリギリ少ないくらいにしてたんですけど…」と告白。すると矢作主任、「たっぷりやって、余ったやつをこうやって取って…また置いとけばいいんです」ダメです!!!
今週はここでプレゼントコーナー。『Let’s dance』は80’s〜90’sのダンスミュージックを集めたコンピ。これを見た矢作「最近、俺らくらいの年代をターゲットにしたの多いね。R35とかさ。これも俺らの時代の」というと、小木も「時代ですよ。僕らの青春時代の曲ですからね」「なんだろ、俺らの年代の人が一番買うのかなー」主任たち…単なる楽屋トークになってますよ…。
そして番宣。今週の金曜ロードショーは『DEATH NOTE』完全決着版、と聞いた矢作「完全決着版?これは絶対見なきゃダメだね!」と。「やっと決着してくれるんですねー」と小木。「全然しないからさあ」「あー、楽しみですよ、これは」「デスノートは一番…好きだよ」相変わらず適当な…。
エンディングは…「ちょっと、所長?いきなり、どうしたんですか?」所長がお立ち台の上に!!「どうですか?今日の私のファッション」と言い出す所長、「いつもよりいい女じゃないですか?」カメラも下からなめるように。「イイ女には見えるっちゃ見えますけど…夏っぽいしいいんじゃないですか」と小木主任。しかし矢作主任は「高いとこ乗っちゃってるからさ…」と。と、なぜかよろめく所長。「大丈夫ですか?足腰のほうは」と小木。立て直した所長、「全身、ユニクロでコーディネートしてみました!」おおー。「特に注目していただきたいのが、こちら」と、脚を前に蹴り上げてから出す所長。ウィメンズワイドレッグジーンズです。ポーズを決めながら説明をする所長…そして最後は矢作主任の肩に肘を置き、キメポーズ。苦笑する両主任…。「アナウンサーなんだから、普通にやればいいんですけど…動きだけがスゲー腹たったんですけど」と矢作主任。でも所長はそんなことには動じず「みんなで、ポーズでも決めてお別れしましょうか」と。ポーズ…こうですか?と最後はみんなで斜め45°に構え、左手を腰に、右手を高く上げ「さようなら〜」なんだこのエンディング。

*1:モニターで見ていた矢作は「ニュースね…まだまだ無理だね」と。小木も「絶対無理でしょ」キビシイなあ両主任。