天才!!カンパニー(2008/03/01 11:35-11:45 日テレ)

「天才カンパニー!今日の研究のテーマは何でしょうか、古閑研究員」と馬場所長。「あれっ?」「早いですね」と驚く両主任。「いつもはさぐりさぐりしゃべりながら…」と矢作主任が言うと「いいんです、今日は最後にお楽しみが待っていますからねっ」と所長。で、今日はECC外語学院。実際に体験レッスンをする古閑研究員…すべて英語で、という縛りがあるのについつい日本語が出てしまう古閑研究員。「アナウンサーとしてのゴールは何ですか?」と聞かれ「国際的なレポーターです」とここまでは英語で答えられたのに、「何か外国で取り上げてみたいニュースはありますか?」という質問に「えー…アメリカ、大統領、選挙」日本語ですからそれ。そしてVあけ「アナウンサーの最終目標、国際的リポーターなの?」と矢作につっこまれ「そうですよ、ここを踏み台にして、いつか国際的なリポーターになりたいって」と古閑研究員。踏み台…にもならないんじゃ…?
そして続いては…「英語がペラペラになるためには、子どものうちから始めるといいんですね」と矢作主任。そんな強い味方がECCジュニア…と、カメラが引くと、黄色い小学生用の帽子に、チュッパチャップスをしゃぶる小木主任!!!!!!!
チュパッ、チュパッとしゃぶりながら口にした言葉は「I am no dog!」僕はイヌじゃない。それはそうだが…。「聞く・話す・読む・書く」を身につけられるECCジュニアの英語・英会話コースに今年4月、スーパーラーニングプランが新登場します」と宣伝する矢作主任の横でしゃぶりながら「pretty dog」は?「将来も使える英語力を養成します」「…ah-…チワワ」え、えいごじゃないだろもはや。
あまりのことに「小木主任とECCジュニアの関係は…?」と所長。当然「関係はまったくございません」と矢作主任。あーよかった。
そしてエンディングでは…「突然ですが、重大発表!」と所長。「今日、天才!!カンパニーはめでたく100回を迎えました!」おおーすごいなー100回かー。ここでミカリンこと鷹西カリスマ研究員からお祝いのメッセージが。

100回記念おめでとうございます!
私が出たのはたったの2回なのに、同級生から「すごいモノを見ちゃった」というメール・電話をもらいました。それでもまた呼んでいただければ出かけていきます!ミカリンでした!

「すごい」「すごい」と口にする両主任。そしてミカリンがかぶっていたヘルメットに4人のサインを入れてプレゼント!ま、また微妙なものを…。そして最後に矢作主任が「これからも「天才!!カンパニー」見逃すなよ!」と言うと小木主任「見捨てないでね〜」これからもお願いしますよー。