天才!!カンパニー(2008/04/05 11:35-11:45 日テレ)

さて、今週からリニューアル*1です!!
「みなさま、初めまして。今日から天才!!カンパニーの新しい所長になりました、森富美でございます」と、森アナウンサー。新所長はそうだったんですね。「よろしくお願いいたします」と森所長。「いやいや…こうも変わるんですねぇ」と小木主任。なんとなく、デキル会社、って感じですね。「後ろもこう、外資系の大企業に転職したみたいになりましたね…」と後ろを振り返る小木主任。ほんとだ、バックは全面窓で、外に広がるオフィス街。スタジオも移動したということで。「バリバリ働いていただかないと」と言う森所長の方針は「…成果主義ですから」それを聞いて「怖ぇ〜」「怖いよ」と両主任。
リニューアル1回目はインディジャパン。「今日はどんな天才と出会えるのかしら」とキメ台詞のあと「オホホホホホ〜」とぎこちなく笑う森所長。「…はっきり言ったね」「あれあんまはっきり言わないんじゃ?」「…もう1回やっていいですか…」と反省する森所長。
そして今週は…「今日は、ぜひ森所長に判定してもらいたいものがあります」と両手に一平ちゃんを持って言う矢作主任。右手に夜店のやきそばソース味、左に塩だれ味。そして3人の食べっぷりを見て、一番おいしそうに食べることができたのは誰かを所長に判定してもらう、ということで…まずは矢作主任。思いっきりほおばって…そ、それ一気に入れすぎだって!!「あ、でも男らしいですね…」と所長。しかし、ほおばりすぎたため、頬がリスみたいになった矢作主任、「しゃべれます?」と聞かれ、もぐもぐしながら「ぅんぐぉい!!」あ、うまいって…言ったのね。続いて小木主任。「えー、塩だれ味は…」といいながら口元に焼きそばを持ってくるも、「ポークの旨味と香味野菜の風味がアップ…」としゃべって、また口元に持ってくるも…「コク旨&スパイシーが…」としゃべり、矢作主任から「…食わねーんだ」とつっこみが。「たまらないおいしさに…変身!!」最後まで食べずに終わった小木主任。そして最後は古閑研究員。普通に食べて…「美味しいです!!」えーっと、普通すぎるだろ…。「判定、お願いします!!」「…これで?」と困る森所長、「どなたもおいしそうでした…ただ、そのおいしさは一平ちゃんの力によるもので、みなさんのリポート力によるものじゃないと…判定いたします」「え?!」「…目クソ鼻クソです」キ、キビシイ!!
そんなわけでリニューアル1回目の天才!!カンパニー。今後どういう展開になっていくんでしょうか…。

*1:オープニングの映像が変わりました。