天才!!カンパニー(2008/07/05 11:35-11:45 日テレ)
「天才!!カンパニー研究所、所長の森です。Wメガネのおふたりは競馬の番組をなさってますね?」と突然両主任におかしな振りをする所長。苦笑しつつ矢作主任「いきなりWメガネって…所長そんなこと今まで言ったことないじゃないですか」と。間違ってはないけどいきなり言われるとねぇ。「まあ、競馬の番組やってますよ」と矢作。「あーもう、ずっとやってますよ」と小木。ずっとやってたっけ?「競馬のゲームと言えば…」と所長が聞くと「やー、もちろん、ダビスタでしょう」と小木主任。「さすが!」と所長。すると矢作主任、「いやー、オレが作った『ケンチャンパワー』って馬がいるんですけど」「弱そ〜」「それすごかったよ。GIで5勝くらいしたんじゃなかったかな」まあ…ゲームですからね…。そんな今週はダビスタ生みの親をご紹介。
V中、天才が「ニッテレゴーゴー」という馬を育成*1、宝塚記念に出走してみごと優勝。かなり真剣に魅入っていた両主任が印象的でした…。
Vあけ「天才っぽい人だったね〜天才面してたよねえ」と矢作主任。すると「確かにヅラなんだよねぇ」と小木主任も。小木さんちょっと言葉が足りないですよ?「話が変わっちゃう、そこだけ言っちゃうと」と矢作。「あ、天才ヅラね」危ないですから…。
続いては「今日は、カタログギフトでおなじみのシャディからシャディでしか買えないギフトをご紹介します」と矢作主任、「ところで小木主任…そろそろですね、お中元の季節なんですが、お義母さんの森山良子さんには、ちゃんとお中元とか、ちゃんとしてるんですかね?」と。すると小木主任「確かに…今までないですけど、今度はあげようと思ってますけども…まーあの人、たいていのものもらってるんで、難しいんですよ」と言うと「大丈夫です!!」と力強く言い切る矢作。「シャディさんならどんなリクエストにも応えてくれるんです!!…だから言ってみ、なんか、リクエストを」と聞かれた小木主任「うーん…ママはね…何だろうな、古いものを大事に使うんだよね。なんか…30年前から使っているブーツはいてるんだけど、すごいいいブーツなんだろうけど、上は680円のシャツ着てたり…夜中いきなり起きだしてセロリラーメン作ったりするの」えーっと…これはエピソード暴露コーナーですか??「あとね、アンジャッシュの児嶋さん連れてくると、急に胸元のボタンを開けだすの…だから、難しいんだよなあ…」確かに…その情報からお中元というのは難しいですねぇ…。とりあえず矢作主任がまとめてみると…「古いものを大切にする、セロリラーメンを作る、児嶋さん来たら胸元開ける…」「ボタン4つね」「4つ開ける…ピッタリのものがあるんです!!!」「本当ですか?!」「ピッタリのものがあるんです…それはなんと…」とテーブルの下から矢作主任が出してきたのは「シャディがお中元の目玉として独占先行販売する、洗剤の詰め合わせセット『アタックバイオジェルギフト』!!!!これ、今の条件にピッタリでしょ?」えー。「これは…喜びますよ!!!」ええー。「そうでしょー」「ありがとう矢作（はぁと）」
