天才!!カンパニー(2009/11/07 11:35-11:45 日テレ)

「マラソンは人生の縮図。走りながら人生を味わう女、古市です」とスタートした今週。苦笑しつつの3人、「ほんとにマラソン好きね…」という矢作主任が言えば、「結局行ったんでしたっけ、ニューヨークマラソン」と聞く小木主任。所長はニューヨークシティマラソンのエントリーに当選するも、スケジュールが合わずに断念していたのでした…。「代わりに、松島のハーフマラソン大会に出てきました!!自己ベストが出ました!1時間57分1秒」と嬉しそうに話す所長。しかし…「全然聞いても(速いのか遅いのか)わかんねぇし」と矢作。
今週はカゴメのトマト鍋をご紹介。そこはさくっと終わって続いては…「今日はRight-onからX-WASHをご紹介します。独自に開発した特殊加工生地により、洗濯機で洗っても生地が傷みにくく、縫い目からダウンが紛失しにくいんです」と矢作が紹介すると…X-WASHを羽織った小木が颯爽と登場。手を振りながら笑顔でウオーキング。そして、前をバッ、とはだけ、最後はズキューン☆と決めポーズ。それを横目で見て矢作「特殊縫製メカニズムを採用。ダウンが洗濯槽にしっかり沈み、洗濯液もスムーズに循環します」と説明すると…今度はX-WASHを羽織った古市所長が登場。ウインクで決めポーズ☆をすると矢作、「…良かったね、アナウンサーで良かったね…」と呟き、「また、ダウンの質にもこだわり、高級で良質なプレミアムダウンを使用。メンズは12色、レディースは6色とカラーバリエーションも豊富なんです」すると今度は、所長の背後から、カラフルなX-WASHを手にした小木が再登場。右手を高々と挙げ、会場(?)の声援に応えるかのようにブンブン振り回すも「…リズム感がなさすぎるんだよね」と矢作。2人並んでポーズを決めると「…長ぇな」と矢作。そんなことは気にしない小木、手にしていたX-WASHを矢作とその隣にいる古閑研究員に差し出すと2人も「おっ…」「軽いですねぇ」といいながら袖を通し、最後は4人で並んでポーズ。「合言葉は…Right-on!!」と小木が言うも「…なにこれ、かっこ悪くない??」矢作主任、それを言っちゃあ…。